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雪祭のライトアップ時間とプロジェクションマッピングされる雪像は?

イベント
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もくじ

第68回さっぽろ雪まつり2017

雪まつりは、1950年に、地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に設置したことを きっかけに始まりました。雪合戦、雪像展、カーニバル等を合わせて開催、5万人あまりの人出で予想以上の大人気でした。以後、札幌の冬の行事として市民に定着していくことになります。

第34回開催の1983年から3番目の会場として「すすきの会場」が登場し、ネオンに輝く氷像が評判を呼び、雪まつりの新たな一面を開拓するとともに、1984年から会期を2日間延長し7日間するなど、世界中の多くの人々に愛されるまつりへと成長を続けてまいりました。

 

さっぽろ雪まつりの会場説明とイベント開催・大通会場の大雪像・催し

大通会場

 

場所:       大通公園 西1丁目~西12丁目
開催期間:2017年2月6日(月)~2月12日(日)
開催時間:いつでもご覧いただけます(ライトアップは22:00まで)

札幌の都心を東西に横切る大通公園において展開される、約1.5キロメートルの雪と氷のドラマ。

真っ白い雪と透き通る氷だけによって創り出された芸術品は、制作者の思いをのせて観客の皆さんにきっと何かを伝えます。この大きさでこれだけ精巧に表現できるのが「さっぽろ雪まつり」最大の魅力です!!

会場は大雪像から市民雪像、そして国際色豊かな雪像などバラエティに富んだ雪像やイベントが盛りだくさんです。

 

雪氷像の基数(予定): 113基

ライトアップは22:00まで

 

ライトアップは22時までですが雪像は見ることができます、街灯がありますので暗くて見えないという訳ではありませんので、日の光の雪像とライトに照らされた雪像では雰囲気が違いますので是非、夜の雪像も楽しんでください。

大雪像なんてより迫力が出ていますよ!

 

 

すすきの会場

場所:         南4条通りから南7条通りまでの西4丁目線(駅前通り)市道
開催期間:2017年2月6日(月)~2月12日(日)
開催時間:いつでもご覧いただけます(ライトアップは23:00まで。※最終日は22:00まで)

「氷を見る」から「氷を楽しむ」をテーマに、大・中の氷彫刻や氷彫刻コンクール作品などの幻想的な氷像を展示します。また、氷像に触れる、乗れるなどのふれあい広場、撮影スポットとしてのイルミネーションストリート のほかアイスバーを設置して温かい飲物などを提供します。

雪氷像の基数(予定): 60基

ライトアップは23:00まで。※最終日は22:00まで

 

 

すすきの会場はライトアップされていても繁華街ってこともあり周りが明るいのでそれほど綺麗で神秘的に見えるという訳ではないと思います。

 

でもライトアップされることによっていろいろな色に見えたりライトで色を変えたりと工夫はされているので昼間に見るよりは絶対に綺麗です。

 

昼に行くより夜の街ですし氷像は夜にライトアップされてから見に行くことをオススメします!

 

 

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さっぽろ雪まつりライトアップされてイルミネーションが綺麗に見えるスポット

一番きれいにイルミネーションが綺麗に見えるところは、さっぽろテレビ塔ここは間違いなく綺麗に見えます!札幌が一望できる観光スポットです。

 

さっぽろが見下ろせて夜景も綺麗に眺める事ができます

雪まつり会場の大通が一望できるので間違いなくイルミネーションされてキレイに見える雪像がより一層、輝いているでしょう!

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