まんが『リアル』単行本の最新刊は？コミックはいつ発売になるのか予想してみた。

Real14巻で予告していたのは2016年の春ですから掲載ミスなどで2017年が本当だった可能性もあります。1年で1冊の販売ペースでしたので2017年で約2年後の発売！十分に可能性はあると思います。　リアル1巻が3月発売ですからその辺りか3～4月中のリアル15巻の発売されると予想します。

リオ・パラリンピック終了後6か月後、ヤングジャンプに掲載回数3回ほど掲載できますので十分に2017年春の発売は可能だと思いますが連載確認が現在で確認取れていませんので明確にこうだと決めつけることはできないでしょう。

【追記】

2017年3月28日

2017年の春になってもリアルの15巻の販売はなさそうですね

よくよく調べてみると１４巻収録ペース（７９話～８４話、週刊ヤングジャンプ掲載号）は6話で1冊の計算ですが2014年のヤングジャンプ52号に掲載された84話が最後となっており

現在、リアルのストックが無い！のが現状ですよって連載が再開されたとしてもそこから早くても6か月以上に日数が必要となります

↓このリアル×リオパラリンピックの本が2016年12月28日に発売されました。

価格:1,296円
(2017/3/28 13:52時点)
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この本を書きあげて休みを取ってからのリアル15巻を書き始めるとしてそこから販売する日を逆算していくと2017年の販売は難しいのではないかと考えます！

2019年5月23日発売のヤングジャンプ25号に

リアルが連載再開しました。

掲載ペースは遅いですが

15巻の発売がみてきました。

よって2020年　春

または東京オリンピックのあたりに発売されそうです！

に2年遅れで発売になるのではないでしょか？

とりあえずヤングジャンプへの連載スタートがファンにとって安心しますので早くスタートすることを願います。

バスケを辞めてから何もかもが上手くいかなくなった男・野宮朋美。ナンパした子（山下夏美）をバイクに乗せ事故を起こし、下半身マヒにさせてしまう。それが元で学校も辞めるはめに……。

ある日、野宮が古ぼけた体育館で車イスの男、戸川清春と出会い……!?

チームメイトを殴りタイガーズをやめてしまった戸川が、「タイガースに戻りたい」とチームに戻ってきた。しかし、実践から遠ざかっていた戸川、仲間ともかみ合わず負けるはずのない相手に惨敗してしまう。
そして仲間から「タイガースにはもう戻ってくるな」と言われてしまい……!?

自分が楽になるために夏美に会いに来た野宮。泣きながらリハビリを頑張っている夏美を見て、「もっとマシな人間になりてえ」とつぶやく。一方、高橋のところに西高バスケ部の仲間が訪れたが、「殺すぞ！　お前ら!!」と激高。心が折れかけた高橋がすがったのは、8年前に別れた父だった……。

車イスバスケの日本代表候補選手に選ばれた戸川は、喜びと共に中学時代を回想していた。当時スプリンターだった戸川だが、骨のガンで命よりも大事な足を失ってしまう。学校にも行かず、同級生のお見舞いも無視し、引き篭もる毎日が続いた。そんなある日、戸川は山内と虎に出会い、少しずつ前に進むことができた……!?

入院から早半年あまり、高橋は「Aランクだった俺」の夢を見ていた。リハビリに励む高橋は人よりも早くこなせる自分に、次第に自信を取り戻していった……。ある日、西高の担任・北原先生が彼のお見舞いにやって来て、学校へ戻ることを進める。半年ぶりに学校へ行くことになるが……!?

何もやる気が起きず、とうとうリハビリをサボるようになった高橋が求めていたのは父との再会。憧れだった父も8年という年月で変わってしまい、今や売れない陶芸家に。
母の入院もあり、父の家に外泊することになった高橋だったが、父と裸になって向き合うことはできたか……!?

本選手権東京都予選を目前に控え、打倒ドリームスを誓うタイガースの面々。金子に誘われしぶしぶ練習に顔を出した16歳の少年・水島亮は、車イスバスケの激しさ、そして仲間の大切さに触れ、心が変わっていく。
大一番のドリームス戦、タイガースはいかに戦ったか……!?

選手権出場をかけた予選で惜しくも敗れたタイガースだが、チームは着実に成長していた。そのメンバーの姿を見て励まされた野宮は、就職活動を再開!!
一方、しばらくリハビリをサボっていた高橋。父と向き合ったことで前向きになり、床トラの練習を再開するが……。果たして床トラを成功させることができるのか!?

リアル 9

床トラを成功させ、花咲、白鳥らと関わることで等身大の自分を受け入れつつある高橋。床トラの練習中、白鳥の思わぬ発言に高橋は……？　一方、野宮はプロバスケチーム・ライトニングスの入団トライアウトを受けることを決め、西高時代の先輩を訪ねるが!?

プロバスケチーム・東京ライトニングスのトライアウト直前、野宮は引越し時代の仲間と休日を楽しんでいた。今井を始めかつての仲間たちの変わりように野宮は刺激を受け、トライアウトへの気持ちを新たにする。
一方、戸川は一年に一度の定期検査を迎えていて、不安を打ち消すように胸のタトゥーに触れる姿があった…。

野宮にとって運命の1日、トライアウト当日。気合を入れ早朝からアップするもいつの間にか爆睡。気がつけばテスト締切り直前になっていた。更に財布を落とし絶対絶命、それでも何とかテストに潜り込んだ。
一方、オオルリ杯優勝を掲げたタイガーズは、元ドリームスのベテラン選手・原が加入することになったのだが…!?