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チェンソーマン【14話】最新話のネタバレ!「エロキス」の感想

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もくじ

週刊少年ジャンプで連載中の「チェンソーマン」最新話14話のネタバレを紹介します。

3月18日発売の2019年16号に掲載されました。

 

 

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チェンソーマン【14話】最新話のネタバレ

 

第14話「エロキス」

 

早川率いる四人の部隊とデンジとパワー、二人の悪魔は新たなる任務に就きます。
ホテル内に潜んでいる、銃の悪魔の肉片を食べた特別な悪魔を倒す任務です。

 

早川に対して早速、敬語を忘れるデンジとパワー。
指摘されると、何の得にもならないことはしない、と挑発するように文句を言います。

 

無言でガムを差し出す早川。
餌付けされるように、早川先輩に従順になる二人。

 

 

魔人とチンピラという見た目の二人に、仲間の一人である荒井は信用が置けないようです。
早川は、二人はあくまでも仲間ではなく、囮や先行隊として使い寝返れば殺すと告げます。

 

 

人権などないという早川に、デンジとパワーはひそひそ話を始めます。
今朝のいたずらのせいだ、と。

 

 

「あれはいたずらレベルじゃない!殺すぞ」早川は激高します。
厳しい早川に同情したのか姫野はご褒美を提案します。

 

 

今回の悪魔を倒した人にはほっぺにチューしてあげる、と。
慌てる荒井と姫野に抱き付かれて頬を染めるコベニ。

 

デンジは意外にもマキマの姿を思い浮かべ、自分は遠慮すると言います。
銃の悪魔を倒してキスをしてもらう人はもう決めている、と。

 

 

そんなデンジの耳に姫野はこっそりささやきます。
デンジ君が悪魔を倒したらディープキスしてあげる、と。

 

 

俄然張り切るデンジ。阻止しようとする荒井。
狼狽するコベニにパワーは血が飲みたいと自分のことしか考えていません。

 

仲間としての連帯感が全くない新人四人を見て姫野は早川に生き残れるだろうか、と問いかけます。

 

早川は姫野と初めて会った時のことを思い返します。
アキくんは死なないでね、とかつて姫野に墓場で言われた言葉を。

 

 

早川は姫野の六人目のバディでした。以前の五人は全員使えない雑魚だから死んでしまったのだ、と。

 

 

そして、現在。悪魔の潜むホテルの部屋の扉の前。

 

来る、という姫野の言葉を合図に部屋から小さい悪魔が現れます。

 

男の首に直接足がついているおぞましい姿です。
いよいよ戦いが始まろうとしていました。

 

チェンソーマン【14話】最新話のネタバレ!「エロキス」の感想

なんだかんだ言ってエロいことに弱いデンジ君。おもしろいです。やっぱり本命はマキマだとは思いますがそれまでにいろいろな女に翻弄されてほしいものだと思います。

 

今回の戦いも厳しいものになりそうですがだれも死なずに生き残れるといいなと思います。

 

特に新人の二人はまだどんなキャラかつかめていないので性格や戦い方などこれからも楽しみなことがたくさんありますね。

そして早川と姫野の関係も気になります。過去の話も楽しみにしています。

 

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