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ベルセルク最新刊39巻ネタバレとコミック38巻のあらすじ

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もくじ

なかなか発売されないベルセルク39巻、待ちきれないので内容をこっそり調べてみましたのでちょっとだけお知らせいたします。

 

まず、おさらいベルセルク38巻の内容ですね

 

ベルセルク38巻は8話収録されています。

38巻目次

  • 334話: 人の都
  • 335話: 王権神授
  • 336話: 万魔殿
  • 337話: 別離の橋
  • 338話: 夕闇の死客
  • 339話: 月下の王都
  • 340話: 暗闘
  • 341話: 逃飛翔
  • 342話: 上陸

 

【ベルセルク】最新刊の単行本40巻発売日はいつ?また休載?

 

 

ベルセルク38巻あらすじ

 

38巻は、リッケルトとエリカが新王都ファルコニアに到着するところから始めります。

王都では、かつて敵対していたクシャーンがファルコニアの軍としてトロール退治に出陣する所を見かけ、着いた宿はルカが取り仕切っており案内された厩には動物を操る老人が

 

後日、リッケルトは王都へ向かうが、かつてのウインダム城の面影はどこにも無かった

リッケルトはロクスに案内され城のおくへと進む中、戦魔兵同士がコロシアムで戦っているのをみて「まるで・・・地獄の光景だ!」

 

庭でシャルロットとグリフィスが紅茶を楽しんでいるところにリッケルトが・・・

そして、リッケルトがグリフィスに平手打ち「パン」

「さよなら」をつげリッケルトはさって行く

 

宿に帰り命を狙われるリッケルト

 

 

 

クシャーンに命を助けられ宿に戻り

リッケルトは「今夜 オレ・・・ファルコニアを出ます」

 

刺客が再び現れるがクシャーンと宿の老人が実はダバイ将軍(ガニシュ大帝の右腕、クシャーンの影の力)大妖術使いの力をかり何とか王都を脱出

 

一方、ガッツ達は妖精の島へ到着

島に上陸するが、結界が・・・

 

 

そして、

 

カカシ達に囲まれピンチをむかえる所で38巻は終了!

 

ベルセルク39巻は

  • 343話
  • 344話
  • 345話
  • 346話
  • 347話
  • 348話
  • 349話
  • 350話

の収録予定

 

348話までヤングアニマルに掲載されました。

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【ベルセルク】最新刊の単行本39巻発売日

 

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ベルセルク39巻ネタバレ

以下 39巻ネタバレです

内容を知りたくない方は下へ行かないで下さね。

 

 


343話

 

 

 

 

 

 

バンバンぶった切るガッツたち

 

シールケが魔術でいっそう!

 

 

 

 

そして新たに巨大な藁人形があらわれ

 

 

 

 

 

いくら巨大な敵でもおかまいなしのガッツ

 

自慢の大剣で

 

 

 

 

344話

 

 

戦いの場は火の手がまわり脱出しようとする所に4人の魔女が登場!

 

 

 

炎が広まる中、雨が降り注ぐ

そこに魔術で雨を降らした大導師が現れた

 

 

 

 

ゲドフリンを名乗る魔術師の案内で森の中へ

 

 

 

 

 

「花吹雪く王のエルフヘルム」へ到着します

 

 

 

 

そこでは魔術を練習する子供たちがいたり

魔術の研究をする導師などさまざま

 

 

 

 

 

 

ガッツを襲った魔術師たちはパクの事をしっているようす

 

 

 

345話

花吹雪く王のエルフヘルム

 

妖精島に魔術師たちの住処あり・・・

 

 

 

着いた先には、里を束ねる魔術師たちが

 

 

 

ガッツは早速

「すまねぇが妖精王・・・

”花吹雪く王”ってのに会わせちゃもらえねェか?」

「俺たちは、その ”花吹雪く王”にどうしても頼まなけりゃ

ならねェことがある、その思いだでここまで辿り着いた。」

 

魔術師

「気がせくのは分かるがのゥ」

 

 

 

 

これまでの、旅の出来事を話す一行

 

 

 

ゲドフリン

「大幽界しょうによって、光の鷹がもたらした世界」

「正に、語り継がれる伝説の物語の世界じゃな」

ガッツ

「・・・・その話」

「詳しく教えちゃもらえねェか」

 

ゲドフリン

「天空を穿つがごとく延びる枝を目にしたことがあるかな?」

「あれは世界樹」

「天界」

「地上界」

「冥界を繋ぐと言われる」

「伝説の大樹、その枝じゃ」

 

シーケルト

「竜の道ですね」

 

ゲドフリン

「ほう」

「さすがは、フローラの愛弟子」

 

「あれは文字通り現世と霊界の階層の奥深くに穿たれた」

「世界を貫く」

「巨大な亀裂じゃ」

 

 

ゲドフリン

「はたさて、それはお主のものか・・・」

「はたまた運び手にすぐぬのか」

「どうちらかのゥ?」

 

ガッツ

「・・・まったく魔術師ってやつは」

「前にも他所の森で同じ様な事いわれたぜ」

 

 

「”霊樹の森”に居を構える魔術師は巨木のまとう膨大な霊力の元で魔術の研鑚をうかめつつ」

「その地を守護することで”現世”と”幽界”の均衡を保つことを己が使命と定めた者達なのじゃよ」

「お主の師匠も、その一人じゃった」

 

 

 

 

 

 

ガッツ

「国を手に入れる」

「そいつは通過点だ」

 

「高みを目指し超えて何処までも飛び続ける」

「それが鷹」

 

 

 

「グリフィスだ」

 

 

346話

妖精王の住む森を行くガッツ一行。

森の中だというのに、明るいことに驚く一同。

 

「ベルセルク 346話」の画像検索結果

 

ついに妖精王に

「ベルセルク 346話」の画像検索結果

 

347話

妖精郷の主人 花吹雪く王待望の登場です。

家事手伝いのダナンが変身するシーンから

 

348話

ファルネーゼとシールケがキャスカの夢の中に入っていくとそこは茫漠とした荒野だった。

 

 

ここまで


連載再開されましたのでヤングアニマルで確認してください。

 

【ベルセルク】最新刊の単行本40巻発売日はいつ?また休載?

 

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