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アジアプロ野球チャンピオンシップ2017の日程と出場選手や会場は?

スポーツ
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もくじ

「アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」の開催が決定!

日程や開催場所、出場選手について書いていきたいと思います・

 

2017年の今回が第1回目の大会となります。

次回は4年後で2021年を予定

 

アジアPBC2017大会の概要

「アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」

 

主催

NPB: 日本プロ野球 Nippon Professional Baseball

KBO: 韓国 Korean Baseball Organization

CPBL:  台湾 Chinese Professional Baseball League


 

共催

NPBエンタープライズ

 

出場国

  • 韓国
  • 台湾
  • 日本

3カ国による、地域対抗の戦です。

 

賞金

 

優勝賞金: 2000万円

準優勝: 500万円

 

日本、韓国、台湾が参加します。3カ国の総当たり戦で予選を行い、1位と2位が決勝戦を行って優勝を決めます。全試合にDH制が採用されます。

 

 

 

アジアPBC2017の日程

 

開催期間

2017年

11月16日(木)~19日(日)
※公式練習日 11月15日

 

アジアPBC2017開催球場

東京ドーム

 

住所

東京都文京区後楽1-3-61

 

アジアPBCの試合日程

2017年

11月
16日:  予選(A vs. B)
17日:  予選(B vs. C)
18日:  予選(C vs. A)
19日:  決勝戦(予選1位 vs. 予選2位)

 

 

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出場の条件は?

U-24(1993年1月1日以降生まれ)、 または入団3年以内
※オーバーエイジ枠3名

使用球: NPB統一球

タイブレーク: あり

DH制: 全試合DH制

 

参加資格はU-24

(24歳以下であること、1993年1月1日以降生まれ)、または入団3年以内。

そしてオーバーエイジ枠が3人設けられます。

 

大会の意味は

24歳以下であることからして若手の活躍の場を広げる意味もあるでしょうしWBCに向け海外試合の経験!国際試合は、独特のプレッシャーが選手を襲うといいますし、日の丸を背負ってプレーする緊張を味わうのを早くから体験できる大会となります。

 

対戦国の韓国、台湾との交友関係にも繋がるのではないかと感じます。

 

それと台湾や韓国の若手選手を見る事ができるので、選手マーケットにもなりますよね!

この大会をきっかけで日本に移籍してくる選手が増えるかもしれませんね。

 

そしてこの大会から各国にスターが誕生するのを楽しみに待ちましょう!

 

 

日本代表選手

 

発表後に掲載していきます。

 

オーバーエイジ枠3選手

 

発表後に掲載していきます。

 

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